スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新の無いブログに表示されています。
新しい記事を書くことで広告が消せます。
  

Posted by さがファンブログ事務局 at

2013年12月11日

ジェロ餅

お正月といえば ”お餅”
大好きだけど、カロリーや食べる時間を気にしていると つい食べ損なって
昨年のお飾り餅の一部が まだ 冷凍庫に入っていたりしますdown
さっさと食べれないのも原因かも・・・


日持ちはしなくても ちょっと・・と つまめたら良いのにね






これは カリフォルニア州に住む日系人の方々に伝承されている
「ジェロ餅」というものだそうです
米国での” wabi sabi展”出展のおりに知り合った日本女性、
武雄出身のカオルさんから 頂いたものです




米の粉にフルーツ味のゼラチン?らしきものを混ぜて作るものらしいですが
牛皮より弾力があって グミ より柔らかい
軽い感じでほんのり甘く いくらでも食べられる・・・危険!?な おやつでした

移住して 遙かな日本を想いながら 考案されたのでしょうね・・・・
口にして ちょっと感動・・・ウルッとした 樹の精でした



  

2013年10月02日

書家 中川雪花師

クールジャパンの海外出展の時にお世話になった方の一人

書道家の 中川 雪花 先生





御歳77歳とは思えぬパワフルな方です

英語は不堪能・・・なのに 

要請があればフランスだろうとアメリカだろうと・・・

どこまっでん行く! タイプの女性smile

日本文化の伝道師です




会場では 展示の他 書道の体験教室を開催されて大人気!



筆をもった事がない外人さん・・・・とは 思えないほど上手!!



皆さん 自分の書いた作品を嬉しそうに 大事に”お持ち帰り”されてました



今回、中川先生の専属通訳さんが 先生に負けてない? パワーの持ち主で

順番待ちで行列ができると まるで お弟子さんのような「あ うん」の呼吸で

手際よく段取りを進めて大活躍!




韓国生まれで日本育ち 現在はサンノゼに住む主婦で

「久々のアルバイトが楽しくて仕方ない・・・」と すっごく前向きな女性


「自分は休憩時間がとれるけど 昨日 先生は忙しくて食事できなかったでしょ・・」

と お弁当を多めに作って持ってきて下さったとかで

私までご相伴に預かりましたheart02


この おにぎりの美味しかったこと!!!

 


家庭菜園のきゅうりも 特性味噌ダレを付けて・・・サイコー!




 「あら ごめんなさい・・お弁当の写真を撮って ご馳走人してくれた人を

 写してなかったワ・・・あはははは~」と 慌ててシャッターを切ったら

ピンボケ・・してまして 本当にゴメンなさいです<(_ _)>




Naomiさん 美味しいお弁当と楽しいおしゃべりを有難うございましたheart01






  

初めてお会いした時の印象は

      限りなく”怪しいおじさん”

wabisabi展出展で 4~5日ご一緒させて頂きました




会場のステージで 音楽に合わせて 一気に書き上げていく絵は

生命力に溢れている感じがしました


 

太陽と桜と昇り龍



開運の画家として有名な方です  

日本でも 各地のデパート等で展示会をされているそうですが

何故か出展会場には・・・美しい女性ファンが多い!?・・みたいです・・・?

(フェイスブックにいつも ツーショット・美女と野獣lovely の写真が・・・)





加藤師の驚くべき事は 週に2回 透析を受けないといけないそうで

外国へ行っても その状況はかわりませんので

英語を話せない人が 海外で透析を受ける体験記 をブログで紹介。



日常会話といっても 食事を注文する、とか タクシーに乗れる程度のレベルで

たった一人で サンフランシスコの病院へ向かわれたのです。



医師やスタッフの説明が理解できなかったら no! と答えるのが良い・・って

怖~ぃ・・shock

というより たくましい! 

生命力を感じます

絵にも そのパワーが吹き込まれているのでしょう   

納得です




「僕の体験が 誰かの手助けになれば・・・・」と 仰ってました



関心がある方は コチラのHPでご覧下さい








  

2013年09月26日

撮られたら撮り返せ!

クールジャパンのwabisabiコーナー専属?のカメラマン氏

細い~~gawk

ジックリと展示商品を撮影したり 

通訳さんを介して ゲストと話をしているシーンを撮ったり





何処からとも無く 忍び寄る影・・・・ふと 振り向けば・・・パシャッshinecamera


camera

カメラマンさんが撮影しているところを撮影した 通訳さんのナイスショット!



この後 隣の 陶芸タチカワ さんのブースに移動して 

美しい伊万里焼の ”宝石”を撮影中・・・

真剣です・・・




私も カメラマン氏の仕事ぶりを激写!・・・・と・・・カメラを構えたら


あ~っ!




パッ と振り向きざま パシャッ!!   やられたっ!




今日 その時の写真を 送って頂きました

撮られたら撮り返す・・・つもりが・・・倍返し!?




樹の森商品もバッチリ!!


  

2013年09月25日

海外の日本人②

クールジャパンといえば アニメ が主流?

サンノゼの会場の多くは アニメ関連のブースで

そこに集う若者達も ほとんどが 手作りのコスプレ


その多くは ゲームに登場するヒーロー達だそうですが・・・????

ゲームを知らないと 何者に扮しているのか・・わかりません




この子は 

”あ~っ!! リボンの騎士だっ!”・・・と勘違いして 声をかけました

愛想の良い娘さんで 「イェース! リボンノキシ~! scissors」と

快く撮影させてくれましたが・・・・? 

違うでしょ!?



黒い布をスッポリとかぶり ソソ・・・と歩く後姿・・・・

これは きっと・・・・shine

やっぱり ”千と千尋の神隠し”に登場する ”顔無し”でした



それぞれが 精一杯工夫して キャラクターになりきって楽しんでいる様は

不思議な光景・・・というか そのパワフルさに圧倒されました



キャラクター知らず





もちろん 普通の子供達もいます

海外で暮らす日本人の方は 子供の躾には特に厳しいのかな・・・と思うほど

礼儀正しい ! と感じました

何組かのファミリーにお会いしましたが 日本語より英語が堪能な青年も

礼儀正しい!!!



すっごく 嬉しくなりました!


外国で 日本人としての誇りをもって生活されているのかな・・・等と思ったりして


クールジャパンの開催を聞いて 家族で来場されていたファミリー

 




また 法被姿の いなせな男の子 も!




怪しいおばさんに声をかけられ・・・笑顔が消えましたm(__)m

  

2013年09月25日

海外の日本人

WABI SABI展の思い出①


サンフセンシスコに住んで40年・・・と仰る方にお会いしました


 


”包丁一本 さらしに巻いて~note


      こんな歌を知っている人は・・・ 若くない

この方は 包丁ではなく 尺八 を持って 40年前に海を渡ったのだそうです


「ど~うしても アメリカに 来たかったんですよ・・・・」

若かった時代 憧れのアメリカに行って見たい・・・

ただそれだけの想いで・・・

片道キッブと尺八をもって 新天地を目指した人!




ホームレスで、食うや食わずの頃も体験済みsweat02

過酷な体験も 過ぎてしまえば宝物・・・ですよね

今は 尺八教室を経営 お弟子さん? に 教えているそうです



この日は クールジャパンを盛り上げるために来場されたそうで

特設ステージで演奏をされてましたnotes



日本から はるばるやって来た私達を

故郷の人のように 親しく歓迎して下さって

私達も お会いできて とても嬉しかった!



これからもお元気で 頑張って下さいね~!!

クールジャパンの応援 有難うございました~!!!




  

「クールジャパンの芽発掘」事業でサンフランシスコの研修先

"うま味"という 不思議な名前の雑貨店


こんな商品を こんなディスプレイで!?




ご存知 亀の子たわし 日本人なら誰でも知っている 

スーパーの棚に 無造作に積んである あの"たわし"が・・・・

メインのテーブルに おしゃれに展示!



日本の優れたキッチン用品を 製造方法や使い方などをしっかり英語で解説して

自分達が納得した商品だけを選りすぐって販売しているお店

うまみマート を すごく上手に紹介してあるブログを見つけました こちらで


自社製品を愛する気持ちは 誰でも同じはず

しかし こんなに 懸命にその良さを伝える努力をしていたか?・・・・

考えさせられました


まだまだ 努力が足りませんね!






  

三日間の見本市が終わったら 一日だけ サンフランシスコの研修ツァーです

日本領事館の領事さんが「蟹がお薦めですよ・・・」と仰るので 気持ちは蟹

絶対 蟹料理を食べて帰らないと・・・ね


そのためには まず通訳! 

料理を注文できる人と一緒じゃないとイカン!!

幸いにも同じ出展者仲間の 鈴甲子(すずきね)という 鎧兜の製造販売社さんの

奥様が英語が堪能で 以前にも フィッシャーマンズ・ワープへ行った事があるらしい


この方と一緒なら 美味しいモノが食べられるに違いない


本物のベイブリッジと アル・カポネが投獄されていたという監獄島が見えるレストランで

蟹を注文しましたが ここは まあるいパンをくり抜いて中にクラムチャウダーを入れた

パンが有名なんですって

それを聞いたら 食べずに帰るなんて  ありえない!


すごくデカイいんですよ・・と言われたけど みんなでシェアすればいいし・・ね



と・・・・甘かった・・・shock





パンが容器になっているから 分けられない・・・

フタのパンだけを食べてもらって あとは ほとんど我が胃袋へ・・・

美味しかったけど 全部は無理ですsweat01

ホントにこの量 一人分?



カニは8人でシェアしました

カニも アスパラも デカイ!




味は 濃厚な渡り蟹の身に似ています 大きいので食べ応えがあり 足一本で

十分満足できました


驚いたのは 甲羅が脂っぽい ギトギト・・・なので

これは 湯がいたのではなく 揚げたのか・・・と聞いてもらった


湯がいたもの・・・との返事だったけど 指が脂っぽい


すると ナプキンとレモンが運ばれてきて・・・このレモンで指を拭くのだそうです


ほんと レモンでなでると 指先はスッキリ

その後 濡れたおしぼりで拭く・・・・すごい~!  これはすごい!!


サンフランシスコ 美味しくて 珍しくて・・・良い思い出になりました

  

2013年09月03日

ハイアット ランチ

展示会会場で 自社ブースを確認し設営の段取りが出来た後

今日は手堅く 隣接するホテルで食事をしようと云うことになり

またしても? T氏と二人で・・・・行って見ました



ホールに イタリアンレストランや寿司バー バーカウンターなどがあり

寿司を食べようと思ったわけじゃないけど・・・・まずは 情報収集に

寿司バーの若い イケメン板前さんに声をかけました



すると 帰ってきた返事は・・・英語で「日本語は話せない」と

韓国の方でしたsurprise


イタリアンレストランの方は メニューが読めるか心配でしたが

なんとかなるさ・・・で入店

グリーンサラダとピザを1皿づつ注文し・・・

「食べきるやろか・・・・」と心配してたら・・・・・heart04

ステキ!

丁度良い量で しかも お味もベリーグッド!!






お飲物は?・・・と しつこく促されたけど お水で!

お陰で? チップ込みの28ドル

一人 14ドルで 大満足のランチでしたhappy01 

  

2013年09月02日

歩きましょう!

 キングサイスのベットによじ登って 端っこで小さくなって寝てました

習性は変わりませんねぇ



朝食の後 ホールに集合して 展示場へ準備に向かいました

「ホテルの道向かい すぐ そこです・・・」って言われたけど・・・・・ 遠い!


アメリカのお隣は 山奥の集落みたいな遠さ sweat01

横断歩道で ボタンを押すと・・・





信号が変わったら 急いで渡らないと あと何秒・・・という点滅でお知らせ

5車線を渡ったらその先に電車のレールが上下線 二本  そして さらに 左折車道が1車線

急ぎ足で渡って丁度50秒 ギリギリです


ここでもまた 足の短さが・・・・身にしみます sweat02





やっと 渡り終えた happy01




このカッコイイ建物が会場です

天気は晴天   昼間は暑くて 半袖で丁度いい   けど 日陰は 風が 涼しい!

朝晩は 風があると寒い      カラッとしているので 冷たく感じられます





この日のランチは 会場に隣接する ホテル ハイアット へ行きました

高そうで・・・ちょっと勇気が要りましたけど  

日本語のわかる人はいなかったけど

注文 できた!


自宅のPCでは写真がアップできない ?   ので  つづく・・・
  

San Jose サン ホセ と言うのが正式? なまって サンノゼだそうです

出展会場のランチは混雑が予想されるので 各自 ランチ持参がお薦め・・・と

マニュアルに書いてあったので 同じく伊万里から参加のT氏と街を散策して

コンビニやスーパー、レストランの確認に出かけました



歩いても 歩いても・・・

この辺りは IT関連企業のメッカとかで 大きなビルはあるが

外を歩いている人がいないし 1件の敷地の広さが半端じゃなくて・・・


歩き疲れて Uターンすると 

ありました!!  お店らしきものが見えた!!


日本で言う 大衆食堂・・・てきなお店




アメリカでは珍しく? 写真つきのメニューがぶら下がってました


3時頃だったので コーヒーを注文すると

勝手に飲んでくれ・・・とマグカップを出され・・・・


食事をすると コーヒーはサービス・・・のようです





食事するには・・・早すぎるし 1ドルのお菓子を一つ買って コーヒーを

ご馳走になり・・・ましたが・・・やはり 日本人として このまま去るのは・・・


「ディナーは何時から何時まで?」と 訊ねたくて スマホで翻訳を試みるけど

うまくいかないsweat01




仕方ない まだ お腹すいてないけど 何か注文しよう・・・と相談して

写真に載っている サンドイッチを1つ それから 何かわからない料理を1つ

注文したら 長電話していたマスターは喜んで・・・・

お店はもう閉めるから 中庭で食べてくれ・・・と 言っているみたい


お店を閉めようとしているところへ 私達が入り込んで 閉められなくなっていた・・ような?



出来上がった料理をトレーに載せて 中庭に案内し

紙コップにコーヒーを入れて 持ってきてくれて

さらに ペットボトルの水 1本 をサービス


ニコニコして 手を振り さっさと店じまいして帰ってしまいました





マスターにご迷惑かけてたんですね 私達sweat01

素敵なガーデンで ランチデビューnote





料理名は わからない 何とかランチ





T氏・・・「野菜の切り方が・・・雑よね・・・」と云いながら パクッ

・・・・・coldsweats02

その顔色からして・・・・不安・・・パク・・・bearing


ちょっと 酸っぱい何か 味わった事のない何か・・が・・・・


本当に申し訳ないけど・・・マスターがいなくて良かった





しかも 一皿が二人前サイズなんで・・・・

「残したら 人のいいマスターに申し訳ないから 皿ごとお持ち帰りしよう・・・」

サンドイッチと料理名のわからない何とかを それぞれ半分づつ わけて

ハンカチに包んで ブラブラ・・・ホテルへお持ち帰り


現地の料理を食べてみたい・・・との思いは その日以来消えました


   

福岡から成田へ行くとき ノートに付けた金属の栞のせいで

バッグをひっくり返し 何度も探知機を通させてしまった事

サンノゼ空港で 税関通過に3時間もかかった事など ちょっとした

アクシデントはありましたが とりあえず 無事ホテルにチェックイン!




しかし このホテルでの生活は 足が短い私には 快適とは言えなかった

まず ベッドにちょっと腰掛けて・・・は で き な い

高すぎて 寝るときも よじ登る?感じdash





そして 難関は洗面台

天板が高さ90cmくらいあり    

150cmで比較的胴長の私が手で水をすくっても

顔に持っていったら・・・およよ・・・ダラダラ・・と こぼれるdespair


踏み台になるモノはないし 翌朝からはバスタブの蛇口で洗顔することにしましたsweat02


バスタブのシャワーも まとまってドッドッド~っ・・・・痛いよ~っ!annoy

これはシャワーヘッドを回して調整しなければならないと 通訳さんに教わって解決

爪先立ちで 必死で調整したんですよぉ~dash






テレビをつければ 英語ばかりで・・・面白くないし

夜は もっぱら お顔のマッサージとストレッチまがいの自由体操で暇つぶし?


なぜなら 海外で 良く判らないままネツト通信をすると高額な請求が発生するかも

と心配した娘から くれぐれも・・・と念を押されていたから スマホを扱うのが怖くて・・・・

メールや電話も制限されると・・・面倒くさくて・・・成田に到着するまで封印してました



一度だけ フェイスブックに「・・暇だぁ~・・・」って投稿したら・・・バレまして

「お母さん 大丈夫? 用心してね・・・」って メツセージがキタ-っsweat01


ヤバイね 世界の何処にいても 筒抜けだワ!






  

2013年08月30日

ただいま!

サンフランシスコより南下したところに位置する サンノゼという街

ジャパン関連の見本市 クールジャパンが開催され 私は

イシモクの一員として 障子カーテン『KIORI』や

インテリアスイッチプレート『木楽』

釘を使わず 点と点で繋がっている照明器具『行灯』を 引っさげて!?

到着しました サンノゼ

は~るばる来たぜ サンノゼ~note

    (ちょっと古過ぎた?)

ご期待通りの珍道中満載でしたが 同行メンバーさん達の品格を保てる範囲でご紹介しますね


まず 成田を21日午後5時半に出発して 9時間後

現地時間の21日午前11時半頃に サンノゼに着きました

そこで待ち受ける衝撃の出来事!



税関を通過するのに3時間もかかったのです

何が起きているのか判らないまま 行列の最後尾になってしまった私達

後方にいた再入国者の人達は つ~つらつ~・・・と別ルートで通過して行ったから???


やっと 税関のブースが見えた・・・ら・・? 10箇所位ある審査官の席がほとんど空

「なんで 3人しかいないと?・・・」こんなに混雑しているのに・・・・


お昼休み なんですって!?

こんなことが許される国なんですね~

私達 3時間も待たされ 顔写真や指紋をゆっくりと撮影され

ジロジロとパスポートの写真と現物?を照合されて・・・・

”OK”

それだけ?・・・・annoy


日本の空港のスタッフさん達は すごく頑張ってる・・・って思いますね

後続の到着便はなかったので 審査を優先してから食事に行ったらどうでしょ!


宿泊予定の ホテル ヒルトン サンタクララ に到着







  

2013年08月20日

海外出展

明日から アメリカ西海岸の街 サンフランシスコへ行く事になりました

観光ではなく お仕事です!surprise


ある方から とある海外出展プロジェクトに参加しませんか・・という話を頂き

さすが脳天気な私も 迷いましたdash


日頃から ジョークか大風呂敷か はたまた笑い話のように 

夢は海外出展やね・・・・と うそぶいておりましたが 全然その気は無く

と云うか ありえないと思っているので 心の準備さえ 微塵もなく・・・




チャンスの女神を捕まえようと思ったら 日頃からしっかり準備をして・・・と

セミナーでは 良く聞く言葉ですが

まさか 我が身に・・・こんな形で チャンスの女神が訪れようとは・・・




普通なら 眉唾モノとして警戒する話だったけど 信用できる方の紹介なので

みすみす この機会を逃すのは・・・・・もったいない!


しかし いきなり 

何の準備もないのに無謀すぎる・・・と周囲からは反対された けど 

参加しよう!!! と決心しました



それからは・・・・いろいろな準備が・・・・大変でしたが

反対していた夫や娘達も協力してくれて 何とか 出発の準備が完了しました


まぁ 何が大変って・・・

まず 私が一人で 大きな荷物を持って 成田まで行けるか?

成田空港まで無事に行けば スタッフと合流できるから その後は何とかなるだろう

それに国際電話  スマホは必要だけど ちゃんと設定できないと 後で

法外な請求書が来て・・・(これは 夫の失敗談から)・・などが 大変な理由!?

(どんだけ心配されるタイプ?)



出展用のサンプルが 時間の都合で手荷物で持参することも 心配の一つだけど

雑務に追われて プレゼンテーションの作成も遅れ気味 

いや かなり遅れて心配かけたのかも・・・sweat01


とりあえず 昨夜までに全ての準備が完了し あとは 飛行機に乗れれば?

出発できますheart01



8月21日(水)~28日(水) まで 携帯電話には 絶対 出ませんから

急用の方は イシモク または 樹の森のスタッフに ご相談を   よろしくぅ(^o^)/




母の日に貰ったハイビスカスの鉢

夫が丹精込めて世話をしてくれて  こんなに元気に咲いていますhappy01



この花は 一日だけ 朝顔のように 次々に咲いてはしぼんで・・・・はかない花heart03